福岡県建設労働組合は、1955年(昭和30年)1月25日、建設労働者の「ケガと弁当は手前持ち」という無権利状態をなくすため、わずか18人の大工仲間によって結成されました。 以来、要請行動や署名などによって、仕事と暮らしを守る様々な要求を実現し、仲間を増やし、今では県下1万2千人の組織となっています。
2013年7月26日金曜日
2013年7月24日水曜日
2013年7月10日水曜日
2013年7月8日月曜日
2013年7月1日月曜日
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福岡県建設労働組合は、1955年(昭和30年)1月25日、建設労働者の「ケガと弁当は手前持ち」という無権利状態をなくすため、わずか18人の大工仲間によって結成されました。 以来、要請行動や署名などによって、仕事と暮らしを守る様々な要求を実現し、仲間を増やし、今では県下1万2千人の組織となっています。