福岡県建設労働組合は、1955年(昭和30年)1月25日、建設労働者の「ケガと弁当は手前持ち」という無権利状態をなくすため、わずか18人の大工仲間によって結成されました。 以来、要請行動や署名などによって、仕事と暮らしを守る様々な要求を実現し、仲間を増やし、今では県下1万2千人の組織となっています。
2013年6月30日日曜日
集団検診
今日は、集団検診を実施しました。組合員と家族120人が参加しました。年に4回、病院の協力のもと日曜日の午前中に開催しています。建設の仲間に拡がっているアスベスト被害の早期発見のため、家族を含め再読影も行っています。
2013年6月9日日曜日
2013年6月1日土曜日
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